おかやまDMネット(岡山県糖尿病対策専門会議)

岡山県糖尿病性腎症重症化予防プログラム

プログラムの概要

 わが国において、新規透析導入患者数の抑制は重要な課題であり、2016年3月に日本医師会・日本糖尿病対策推進会議・厚生労働省の三者で糖尿病性腎症重症化予防に係る連携協定が締結され、糖尿病性腎症重症化予防プログラムが策定されました。

 これを受けて岡山県では、「岡山県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を策定しました。本プログラムでは、糖尿病が重症化するリスクの高い人を対象に受診勧奨を行い、腎障害が比較的己軽微な患者はかかりつけ医・総合管理医療機関で治療を継続し、腎症の重症化リスクの高い患者に対しては、かかりつけ医・総合管理医療機関から必要に応じて専門治療医療機関へ紹介し、治療介入後に連携診療に移行する流れとなっています。また、特に糖尿病が重症化するリスクの高い医療機関未受診者・治療中断者について重点的に受診勧奨・保健指導を行い、糖尿病の重症化を予防するプログラムとなっています。

 

 


【監修】 岡山県、公益社団法人 岡山県医師会、岡山県糖尿病対策専門会議 《2023年9月改訂》

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